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ブログでいいじゃないか

結局ブログが一番落ち着くのかもしれないと思い、ブログを書くことにしました。

2017年4月18日 その1:生写真

去年末、AKBの公演のMCで某メンバーが

運営との面談で生写真売上の評価が

5段階評価で最低(0評価)と言われたと言っていたのが

少し話題になった。

このトーク部分はアーカイブではカットになっていたが

メンバーの評価項目の1つとして、生写真売上があるのだろう。

 

栄のSKEショップでも最近は

生写真コーナーの面積が広くなっている。

 

考えられる理由としては、生写真は制作・製造コストが低く、

在庫リスクも低く、品切れになった時に再発注し易いからというのがある。

あと、ファン側からすると紙製品だから保管や処分がしやすい。

トレードもあるしショップで買い取りもしてもらいやすい。

(二束三文のことも多々だろうが)

 

 

逆にメンバー個別グッズは新しい商品の店頭発売が少なくなり、

AKB48グループショップでのネット受注販売が多くなった。

生産数が少ないと利益率が下がるし売れ残れば赤字になる。

だから受注販売をメインにし、在庫リスクを避けて

採算性を上げようとしているのだろう。

 

新しい商品を作れば、企画・制作・製造・流通等に渡って

初期コストが大きくかかる。

そのため、現行商品の在庫が動いているなら

新商品はできるだけ作りたくないと考えるのは普通だ。

そのためか、最近は何ヶ月も前に出た個別グッズがいまだに陳列されていたりする。

 

生誕Tシャツや団扇などの「メンバーに見せて推しアピールできる」タイプの

商品の陳列スペースが増え、「湯飲み」「タペストリ」「キーホルダー」などの、

家で飾ったり使ったりして秘かに楽しむタイプのグッズの発売や陳列は減った。

要するに今は推しメンに「買ったよ」「君が推しメンだよ」と

アピールできないタイプの商品は売れにくいのだろう。

SKEショップを見るだけでも、48Gの変化の一端が見えてくる。

 

先月、SKEのメンバーAが、メンバーBがSNSに自撮り画像を載せないのは

「生写真を売りたいから」というのが理由だとファンに明かしたところ、

メンバーBがそれはデタラメだと激怒した事件があった。

本当にそんな理由でSNSに自撮りの写真を載せなかったのかは知る由もないが、

生写真の売上がメンバーの評価指標の1つになっていたとしたら、

「どうすれば生写真の売上を伸ばせるだろうか?」とメンバーが試行錯誤するのも

無理もない話ではある。

一番良いのは、生写真だろうがなんだろうがファンがついつい買ってしまうぐらい

魅力的で人気のあるメンバーになることだと思う。それが難しいのだが。